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2019-04-29

キャラバンサライ包で旅気分。


先週、パキスタンの旅先で一緒に過ごした日本人女性と、
約半年ぶりの再会を、果たした。



東中野にあるアフガニスタン料理屋、
キャラバンサライ包(パオ)にて。





共に喰い、慈しむ食卓が街を耕す。羊の包。


そう書かれた大きな垂れ幕が下がる、
怪しいビルの一階。


2018-06-30

あんずの収穫シーズンです。



去年の夏に続き、今年も実家のあんず収穫の手伝いをしている。


去年、あんず畑でもぎたてとれたてのハーコット
(生食用あんず)を初めて口にしたその瞬間から
あんずは私にとって、世界で一番美味しい果物になった。

桃のような甘みに、酸味が加わり、もうそれはそれは、絶品なのだ。

2018-03-06

雪山という自然からの気づき。


働いている八方尾根スキー場の頂から
白馬三山、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳を拝む。

この時期の八方で、
風もなくこんなにも空が晴れわたっているのは奇跡とも言えるくらい、
本当に珍しいことだった。

2018-02-20

雪国へ。



一年前、シータヒーリングの教室に行ったときに
参加者同士、お互いに、未来リーディングをし合うという時間があった。

ペアになったセイラさんは、なんというか、
とてもスピリチュアルなエネルギーを持った人で
何だか少し、私たちより上の方の次元を生きているような感じがした。

そのときにセイラさんは、私の直近の未来について、
「深いブーツを履き、厚手の服を身に纏っている。
雪深い山奥に立っている姿が見える」
そう言っていた。

2018-02-13

スノーモンキー!



ひっそりと静かで、ひんやりとした空気の漂う森林を抜け
、山奥の渓谷へ。

森を抜けた先にあるのは、
ふさふさとした毛に身を包まれた、
まんまるとして可愛いらしい、ニホンザルの楽園。

2018-02-09

晩秋と初冬の季節に。



秋と冬が静かに混じり合う季節。

10月半ばに帰国した私は、冬が深まるまでの少しの間、
長野の山奥にある温泉旅館で働いていた。
周りにはおんなじように老舗の旅館がいくつか並んでいるくらいで
最寄りの駅やコンビニに行くには片道歩いて40分、といったぐあい。
でも、自然が近くに感じられる環境は、それなりに居心地が良かった。

2017-08-07

泥に咲く花。

私のなかでは長い間、
夏の花といえば、ひまわり!
だったのだけれど、、

最近は、ひまわりと同じくらい

蓮の花が好き。


ハスの花は、
朝、水面から花茎を立てて開花。
昼すぎにかけてだんだん閉じてゆく。
それを3~4日間くり返したあと
花びらがぱらぱらと散る。

花開く前のハス。


これは、2日目頃。
おわん型に開いたハス。



3日目頃。平らに開いたハス。



花期を終えたハスは、こんな風に
じょうろの先っぽのシャワーみたくなる。


どの蓮も個性があってかわいらしい。


:


「蓮は泥より出でて泥に染まらず」
という言葉がある。


仏教でも、
泥水の中から生まれ清浄な美しい花を咲かせる姿は
清らかさや聖性、仏の智慧や慈悲の象徴とされている。
良い行いをした者は死後に極楽浄土に往生し、
同じハスの花の上に身を託し生まれ変わるという思想もある。




泥の中という、一見過酷な環境と思える中で
すくすく茎を伸ばし、綺麗なピンクの花を咲かせる蓮。




蓮がきれいだと思うのは、


“どんな環境にいても
どんな逆境の中にあっても
あたなは大きく綺麗な花を咲かせられる。”

そんなことを身をもって教えてくれているような、
そんな気がするから。


気高くて凛とした、美しい花。

大好きな花です。


:


“置かれた場所で咲きなさい”
そんなタイトルの本があった気がする。




自分のあるべき場所で、花を咲かせられたらいいな。









p.s.
花について調べていたら、こんなサイトを見つけた。
世界の国花
蓮が国花になっているのは、
インド、スリランカ、ベトナム。
そして、なんとシリアの国花は杏なのだそう。
一気に親近感がわく。

2017-04-16

日本一のあんずの里【長野・千曲市】

“地球に残された最後の桃源郷”
と言われるパキスタン・フンザ。
桃源郷であんずの花を見てきた後は、
今度は日本一のあんずの里へ。


故郷。千曲市の森地区。
今年は4月2日から4月16日まで
あんずまつりが開催されています。
上平展望台に登れば
一目十万本といわれている日本一のあんずの里が見渡せる。


:


4/13  晴れ
何年ぶりだろう…
この日、杏の花が満開となった森地区へ行ってきた。
長年、森地区の農協で働いていた父に、
オススメスポットを事前に幾つか教えてもらっていたので
そこを目指してバイクでぶらり。ひとり杏巡り。







うーん素晴らしい…。
これは桃源郷フンザにも劣らない素晴らしさ。
もちろん、標高6000〜7000m級の山々に囲まれた
フンザでの景観は他にはない美しさがあるのだけど…。





お寺×杏、お地蔵さん×杏
こんなコラボが見れるのは日本ならでは、です。


紅白あんず。



上のほうは、まだ5分咲きくらい。
ここは街全体が見下ろせる絶景ポイント。


あんずまつり期間中、バズーカカメラを抱えた
いかにもカメラが上手そうなおじさま方があちこちにいらっしゃるので
一人で行っても、こうやって写真撮影してもらうのに困ることはありません。



個人的には
こういう民家の路地裏っぽいところが好き。




藁葺き屋根の民家。
こういう昔ながらの家はもうほとんど残っていない。
もしも、もっとこんな家や路地裏がたくさん残されていたなら
この街の美しさも、あんずの花の綺麗さも
もっともっと際立っただろうなあ…
今残されているこの景観は、守られて行ってほしい。


:


千曲市って
海もないし、山もイマイチだし、田舎だし、
冴えない地元…と思っていたのだけど(ごめんなさい)
我がふるさとにはこんな唯一無二の魅力があったなんて…
その魅力に今になってやっと気づいた。
パキスタンに行ってから地元の魅力に気づくってなんか不思議。

あんずの収穫時期は6月下旬〜7月上旬くらい。
青々と茂った葉と、オレンジに色づいた杏の実の成る季節も楽しみだ。


P.S.
地元で撮った杏の写真の画像をフンザの友達に送ったら
"very nice!" "beautiful!" "so cute!"
と、とっても喜んでもらえた。