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2018-01-22

ウズベキスタン滞在7日間まとめ【基本・宿・移動など】

※2017年10月
【ウズベキスタン共和国】

■滞在期間:2017年10月03日〜10月09日
■通貨:8156スム≒1ドル
■公用語:ウズベク語、ロシア語 ※英語はほとんど通じない
■ビザ:必要
■ATM:不明(手持ちのドルを両替していたため)
■使ったお金:31202円=277ドル(うちお土産が65ドル)
■訪問都市(ルート):サマルカンド→ブハラ→ヒヴァ→(ウルゲンチ)

2018-01-09

旅の終わりを決めたとき。


パキスタン、新疆ウイグル自治区、キルギス、タジキスタン、
そしてウズベキスタン。
ずっと夢見ていた中央アジアの旅も、いよいよ終盤にさしかかっていた。

2018-01-08

ヒヴァにて【ウズベキスタン】


ブハラの後に訪れた、世界遺産の街ヒヴァ。

ヒヴァの属するホレズム州は「太陽の国」を意味している。
その名のとおり、年間300日は雲ひとつないという過酷な土地。
実際ヒヴァに滞在していた3日間、
ジリジリと照りつける太陽と、どこまでも青い空が広がっていた。

2018-01-03

かわいいウズベキスタン【ブハラ】


サマルカンドを後にして、次に訪れたのはブハラ。

ブハラは中央アジアのみならず、イスラム世界全体の文化的中心地としても栄えた町。
古くから、シルクロードの交易地として、商人や職人が行き交った活気のある街だ。
ブハラの旧市街は、遺跡も多く残り、見所が多い。
多くの観光客で賑わっている。

2017-12-26

美しすぎる青はここに【ウズベキスタン・サマルカンド】


サマルカンドと言えば、レギスタン広場、
なのかもしれないけれど
私の目には、こっちの方がずっと素敵に見えた。

2017-12-20

青の都、サマルカンドへ【ウズベキスタン】



この国に興味を持ち始めたのは、まだ十代の大学生だった頃。
もう7年以上も前のこと。
その頃私は、カンボジアやウガンダでのワークキャンプ、
そしてエジプト短期旅行などをきっかけに、海外ひとり旅に目覚めてしまった。
時間を見つけては自転車を飛ばして本屋さんに行き、
海外旅行本コーナーで立ち読みをしながら、旅への妄想を膨らませるのが日々の楽しみだった。

大学を卒業して、数年働いたら、
いつか長い旅に出よう、
そう考えていた。

2017-12-05

【国境越え】タジキスタンからウズベキスタンへ。


<info:2017.10>
タジキスタンのドゥシャンベから、ウズベキスタンはサマルカンドへ
陸路国境越えをしたときの情報を記します。