2017-10-25

キルギス滞在19日間まとめ。【基本・宿・移動など】

※2017年9月時点

【キルギス共和国】


■滞在期間:2017年9月6日〜9月24日
■通貨:1ソム≒1.6円
■公用語:キルギス語、ロシア語 ※英語はあまり通じない
■ビザ:日本国籍者の入国に際して、滞在期間が60日間を超えない場合はビザが不要。
■ATM:それなりの大きさの街にはどこにでもある。ドルが下ろせる機械もある。

■訪問都市(ルート):オシュ→ビシュケク→(コチクル)→ソンクル湖→(コチクル)→(バルクイチ)→カラコル→ボコンバエバ→ビシュケク→オシュ

2017-10-23

おとぎ話の世界で寄り道【キルギス・スカスカ】


長く居たカラコルを離れ、ボコンバエバ村へ移動。
カラコルからビシュケクまで直接向かう事も出来たけど
それをしなかったのは、見ておきたい「岩」があったから。

2017-10-20

恐怖のアラコル湖トレッキング【キルギス】


アルティンアラシャンからアラコル湖へのトレッキングは、命がけだった。
こう言うと大げさかもしれないけれど、
ラストダンジョン的な最後の急な登山は、
私にとっては本当に恐怖のトレッキングだったのだ。

2017-10-17

秘湯、アルティンアラシャン【キルギス】


朝の6時半。いつもより早めに起床。
前日に買っておいた材料でサラダを作って食べる。
そして、7時半にチェックアウト。
大きな荷物は宿に置かせてもらうことにした。
今日はこれから、アルティンアラシャンのトレッキングへ。

2017-10-15

カラコルの素敵宿Duet hostel【キルギス】


ソンクル湖からコチクル村に戻り、そこからシェアタクシーとマルシュを乗り継ぎ
イシククル湖の東端に位置する街、カラコルへ移動した。

2017-10-09

ソンクル湖畔で遊牧民のユルトに泊まる【キルギス】



「ソンクル湖に行けば、実際に遊牧民の暮らすユルトに泊まれるよ」

南旅館でそんな話を耳にした。
遊牧民の暮らしをこの目で見ること、肌で体験することは
長年の夢の一つだった。
これは、行ってみるしかない。
すぐにソンクル湖行きを決め
話を聞いた翌日の朝早くに宿を出発した。

2017-10-03

快適、ビシュケク・ライフ【キルギス】


ビシュケクには、南旅館という有名日本人宿がある。
70歳くらいのおばあちゃんが切り盛りする宿で
中央アジアのビザ取りなどのために
長期滞在する人の多いキルギスの宿。

2017-10-02

オシュから首都ビシュケクへ【キルギス】


前日の夜
中国のカシュガルからキルギスのオシュまで
長い長い陸路国境越えを終えたばかりですが
この日も続けてキルギスの首都・ビシュケクまで移動してしまいます。